タロットセラピストが見る日常

タロットセラピーの活動をするインディゴエイジ・アレクサンドロ原田の気付きと学び。キーワードは「自分で考える」「他人のせいにしない」。

パワースポット

鞍馬山の教え

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鞍馬山とは臼井先生が断食修行の末に霊氣療法に開眼したパワースポットとして名高い場所です。自然豊かな山寺で休日となると沢山の観光客が訪れます。スピリチュアルブームにのって、ヒーリングとかエネルギーワークとかに興味のある人の参拝も増えているようです。

4月下旬に大阪でワークショップを開催した時、午前中に鞍馬寺を参拝しました。この日は雨のため、沢になっていた山道もありました。そして、いつも朝から賑わう境内も、天気ゆえに御縁のある人しか来ていないようでした。

そんな鞍馬の奥の院でいつも気に留めている看板があります。

良識ある行為こそが、正しい信仰の第一歩です。迷信にとらわれたり非常識な行をしたりして実を亡さぬよう、ご注意ください。

何年も前からありますが、撤去される様子が無いということはそのような人が依然としていらっしゃるということなのでしょうか。
いろんなものが台頭して、そして不安定な時代だからこそ、地に足をつけることが大事ってこと、改めて考えさせられました。

波動やエネルギーは強ければいいのではない

小学生のころ、豆電球により高い電圧をかければより明るく光ることを知りました。乾電池1本より2本、3本と増やしていくとその分明るくなります。あるとき考えました。1.5Vの乾電池よりも、ACアダプタ等で16Vの電圧をかければもっと明るくなるのではないか?工作少年だった私は導線でちょちょいのちょいと配線して、ラジカセか何かのACアダプタの端子と豆電球のソケットを接続しました。確かに明るくなりました。直視できないくらいまぶしく輝きました。

でも消灯したらフィラメントが切れたようで二度と光りませんでした。エネルギーは強ければいいってもんじゃないんだなって、子供ながらに学びました。

これはヒーリングやセラピー、その他スピリチュアルなことにも言えるのではないでしょうか。お手軽に変容させたいのか、よほど現状に不満があるのか、闇雲に強いエネルギーや波動を求める人が多いように感じます。次々と何かの伝授を受けても飽き足らず、もっと強力なものを求めてスピリチュアルセミナー貧乏に陥っている人も居ます。

何かの縁で協力なエネルギーを受けられたとしても、身体がついていけず、倒れてしまう人も居ると聞きます。強力な波動やエネルギーを扱うには、それに耐えられる身体を作っておく必要があるわけです。

そして、間違ってはいけないのは、波動やエネルギーは強力なものが上といった優劣があるわけではない、ということです。対象それぞれに適したエネルギーがあり、組み合わせを考えるべきなのです。豆電球には1.5Vの乾電池、100wの電球には100Vの商用電源が良いのです。乾電池と商用電源、どちらが偉いなんて話ありませんよね?当然、豆電球と100wの電球、どちらが優れているというのも無いですよね?たとえば、電飾は豆電球だから綺麗なのであって、代わりに100wの電球つかったら、まぶしいだけで興醒めですよね。

これと同じで、それぞれに適切な強さの波動がエネルギーがあるのです。闇雲に強いものを求めるのではなく、今の自分に最適な強さのヒーリングやセラピー、そしてセミナーを、自信を持って選んで欲しいと考えます。

14.節制関連するタロットカードの意味解釈:節制

適切という言葉は妥協とは違います。今の自分に一番必要なもの、というのが真意なのです。





パワースポットはどこにある?

a9cdbe21.jpg東京近郊の住宅街にひっそりと佇む神社があります。ただ静かに鎮座しており、地元の人に大切にされてきたのでしょう。

江戸時代にこの地に田畑が開墾された時に奉られたようです。周囲は住宅地になっていますが、ここだけは森が残っています。ほっと落ち着ける空間です。

観光名所のような派手さは無く、本当に「用事」のある人だけが来るような場所。案外パワースポットとは、そのような場所にあるのかもしれませんね。




ソード4関連するタロットカードの意味解釈:ソード4

たまには、ちょっと一息ついて、落ち着ける場所でゆっくりしてみませんか?


本当のパワースポットとは

3ec78e6c.JPGゴールデンウイークに訪問した神津島は、古くは神集島と表記したこともあったそうです。きっとパワースポットなのだろうなと思っていました。メディアでは特にそのように騒がれていませんが、行ってみたら本当にパワースポットでした。

それを確信したきっかけは2点ありました。一つは、神社はもちろん、小さな祠や地蔵に至るまで全て手入れがされていたこと、もう一つはトイレがメンテナンスされていたことです。

一つ目の神社や祠は神様のいらっしゃる場所です。物忌奈命神社は境内が綺麗に掃き清められていました。歩くのが勿体無いくらい。たまたま掃除をされている方を見かけたのですが、使命感を持って仕事しているのが伝わってきました。たまたまお話をお伺いしたのですが、住民で「まわりばんこ」で掃除されているそうです。それだけ土地の神様を大切にされているということです。

これに加えて、祠や地蔵の中には、滅多に人が通らなさそうな山道や、険しい登山道の上に位置するものがあるのですが、どれも定期的に手入れされていることが伺えました。この島の人々が神様と仲良く暮らしているということです。それが日常生活に根付いているのです。これならば、神様も安心して地上にエネルギーを降ろせるようになります。本当に島中がパワースポットになりえます。

もう一つのトイレについて、神津島には沢山の公衆トイレがあります。キャンプ場の前はもとより、登山道にもあります。どれも掃除されていて、紙は必ずありました。やはり神だけでなく、紙も大切にしているのでしょうか?

ダジャレは置いといて、トイレを綺麗にする習慣があることは、身の回りを清める習慣があるということです。すると普通に暮らしていても、波動が高くなっていきます。その気が無くても、パワースポットになってしまうのです。

日常生活に良い習慣が根付いている土地こそが、本当のパワースポットなんだなって感じました。こういうことは目に見えないし、どちらかというと地味ですから、メディアはなかなか取り上げないと思います。もっともそれは「真の本物のパワースポット」だからでしょう。真の本物は地味に輝くとか、あえて目立たないといった格言もあります。

メディアが取り上げるいわゆるパワースポットは、人が殺到しすぎて念やエゴの置き土産(投げ捨て?)のせいか、言われている程エネルギーを感じられなかったという人もいることでしょう。有名な神社やお寺はその被害を被っている例と言えます。これは大衆化の宿命であり、仕方が無いことなのかもしれません。
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