タロットセラピストが見る日常

タロットセラピーの活動をするインディゴエイジ・アレクサンドロ原田の気付きと学び。キーワードは「自分で考える」「他人のせいにしない」。

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「リッツカールトンではお客の情報を全セクションで共有している」は都市伝説ではなかった

世界中のお金持ちから愛されているザ・リッツカールトンホテル。お客様をもてなすためにどんなに些細な情報も逃さず全てのセクションで共有すると言われています。例えばバーでそれとなく誕生日だと言ったら、お部屋でお祝いの言葉を言われたという具合に。

余程のお得意様ならともかく、沢山の人が出入りするホテルでそんなことが可能なの?という声もあります。中には都市伝説のように思っている方もいらっしゃるようですが、実際にはどうなのでしょうか?


最近大阪でセミナー・ワークショップを開催することが多くなった縁で実際に何度か泊まってみたときのお話です。小生は左利きで、伝票にサインする時も左手にペンを持ちます。夏に(殆ど飲めないくせに)バーでサインした時、ボーイが左利きであることに気づいてくれました。

そして先日宿泊した時にルームサービスを利用した折、決定的なことがありました。注文して予告された待ち時間の後に料理が運ばれてきました。さあ食べよう・・・ん?何だか違和感ありました。料理の一部は画像のようになっていました。
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よーく見てくださいね。わかりますか?

ナイフとフォークが左右逆にセッティングされていたのです。

まさかこんな初歩的ミスをするとは思えないですし。私が左利きであることを知っていて気を利かせたのかもしれません。でも惜しい、私は洋食のフォークは左手に、ナイフは右手に持つのです

私が左利きであることを知っているのはバーのボーイ氏の他には、フロントでチェックインするときに伝票に記入するのを見ていたスタッフだけだと思いますが、そういうお客の些細な情報も従業員同士でちゃんとシェアしていたということです。

こういう時クレームをつけるのは野暮ってもんです。イヤガラセされたのではないんですから。知っていて欲しい自分の情報は自分で伝えるものだと思うのです。ホテルの従業員はエスパーじゃないんですから。他のスタッフに「それとなく」フォークを左手に持つってお話を雑談っぽくしておきました。

とはいえ、これでお客さんの情報が異なるセクションにも伝わっていることを実感することが出来ました。それは、チェックアウトする時にフロントスタッフは伝票にサインするボールペンをそれとなく左手に渡してくれたことでさらに確信を得られました。

すなわち、リッツカールトンではお客さんの些細な情報(左利きかなんて、普通の人は気づいてくれませんから)もキャッチしてセクション同士で共有している、というのは本当だったのです。

そして、このような一流のホスピタリティを享受しようと思ったら、お客さんとしてもしなければならないことが3つあると感じました。

1.自分から情報を発信すること
 私が左利きであることが分かったのは、私がホテルの人の前で字を書いてみせたからです。自分はどんな人間なのか、何を欲しているのかの情報を自分から発信しましょう。そうでなければホテルの人はどのようなサービスをすれば良いのか分かりません。

2.ホテルの人とよくコミュニケーションすること
 チェックインしたら部屋にこもりっきり、食事も(ホテルの)外へというのはお勧めしません。プールを利用する、飲めなくてもバーに行ってみる、ルームサービスを利用してみる、その他小さなことでもリクエストする、などなどホテルの人と接する機会をなるべく多くしましょう。それは1番の情報発信の場を増やすことでもあります。

3.何度も利用すること
 さすがに一回泊まっただけで覚えてもらうのは無理があります。リピーターになるかも分からない一見さんの印象はどうしても薄くなるものです。このお客さんのことをもっと知ろうと思ってもらうためには、やはり繰り返し利用して覚えてもらうことが大事です。3回目になると何かが変わります。

リッツ・カールトンが大切にする サービスを超える瞬間

私もこの本を読んでリッツカールトンに関心を持って泊まりに行ったくちですが、この本に書かれてることは少なくともウソではなかったことが分かりました。



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ホスピタリティという言葉がしっくり来るのはこのカードか。








洋風寿司屋 rainbow roll sushi でランチしました

26617f0f.JPG麻布氷川神社で巫女舞と神楽の奉納を見学した日、ランチは麻布十番にあるrainbow roll sushiで食べました(お店の公式サイトはこちら)。洋風寿司屋といった趣です。海外に伝わったお寿司が現地でアレンジされて日本に逆輸入されてきたといったところでしょうか。

マヨネーズやアボガド等、日本の寿司屋では使われない食材も使われています。これを邪道を見るか、新しい文化と見るか分かれると思いますが、私自身は悪いことではないと思います。外国の方にこれが本物の寿司だとは思って欲しくないですが、洋風寿司というジャンルがあったって良いと思います。

むしろそのジャンルを愛しているからこそ、自分たちのレシピでアレンジさせて昇華させていったと考えるのが良いのではと思います。それは日本の和風スパゲティとか和風ハンバーグとかも同じことだと思います。

さて、今回いただいたのはオリジナルスシロールランチ(1,250円)。正方形のお皿に見た目良く彩りよく盛り付けられています。食べるだけでなく、見る楽しみもあります。目でも味わっていただきたいですね。注目したのは海苔巻きの天麩羅。海苔巻も天麩羅も日本料理ですが、両者は別々だとずっと思っていました。それが、こんな風にコラボレーションされちゃうんですから、私には「コロンブスの卵」でした。

他にもちらしずしをタルトのように盛り付けた料理等もあり、また食べにいってみたいですね。

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麻布氷川神社の巫女舞と里神楽を見に行きました

麻布十番にはお祭が2つありまして、一つは8月下旬に行われる麻布十番祭、麻布十番商店街の納涼祭です。もう一つが9月中旬に行われる麻布氷川神社の例大祭です。こじんまりした神社ですが、神楽の舞台と、無形文化財に指定されている立派な里神楽があります。神話とか古い文化に触れることはスピリチュアルな観点からも非常に勉強になります。今回は「巫女舞」と「三筒男命」を見学しました。

私以外には地元の人しか来ないようでしたが、それでも地域に大切にされ続けているものがあることが感じられてほっとしました。

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麻布氷川神社は麻布十番駅から歩いて10分程、麻布山と呼ばれる小高い丘の上にあります。午前中の境内です。人がちらほらと見えますが、静寂そのものです。

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神社の背後には上層部が膨れている、あのマンションがあります。元麻布ヒルズフォレストという名前です。フォレスト=森で、かつてこの地にあった森をイメージしているのか、開発業者が森ビルだからなのか、わかりませんが(笑)。

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巫女舞が始まりました。巫女舞は神様をお迎えする前に、神様が歩かれる道をお清めする、儀式の準備のような位置づけです。巫女とは神様にお仕えして、必要なワークを行う存在です。アキバには巫女に萌えるジャンルがあるそうですが、巫女の役割を知れば知るほど、恐れ多くて萌えることなど出来なくなります。

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巫女舞が終わって神楽が始まるまで時間があるので、境内を散策してみました。木の陰の目立たない所に祭られている存在を発見。きっと昔からここにいらっしゃるのでしょう。お供えがされているので、地元の人に大切にされていることが伝わってきます。

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そして、神楽の「三筒男命(みつつおのみこと)」が始まりました。配布資料から引用しますと:

伊弉諾尊(いざなぎのみこと)様が つくしの国橘のおどのあわの原で、清い流れの川に入り禊ぎ祓いをされ体を清められた時、水底から上筒王(うわずつおう)、中筒王(なかずつおう)、底筒王(そこずつおう)の三神が生まれました。後の住吉三神と呼ばれ、一日のお神楽の成功を祈願し、ご参詣の皆さまの幸せを願うお神楽です。

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神楽の途中で街中を練り歩いていた御神輿が入場。境内が急ににぎやかになりました。

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2台の獅子頭と1台の御神輿です。最近御神輿の担ぎ手を集めるのに難儀している地域が多いというお話を聞きます。小生の地元では担ぎ手が集まらず、とうとうトラックに御神輿を乗せて走るようになった程です。一方麻布地区では3台分の担ぎ手がまだまだ集まるということです。大使館と億ションしか無いと思っていた元麻布でこのような文化が継承されていることは、注目に値しますね。

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境内で神主が御神輿のお清めをします。このとき神楽は一時停止。神様が降りてくる時は物音を立てず静かに厳かにお迎えするのが礼儀なのでしょう。

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そして御神輿が出発します。よく見るとライトアップ用の懐中電灯が取り付けられています。

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再び神楽が始まりました。住民は日本人だけではないから、こんなインターナショナルな風景も。異なる文化圏の人にとって、日本の神社とか神楽とかはどのように映るのか興味深いです。

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扇子を両手に持って重ね合わせる振り付けが印象的でした。例大祭は夜まで続くそうですが、私は三筒男命が終わったお昼過ぎに神社を離れました。



目黒のさんま祭りに行きました

お殿様が目黒でさんま料理をご馳走になって、「さんまは目黒にかぎる!」と言ったところ、海の無い目黒でさんまが獲れるわけないのにと町人が反応するという落語が発端になった「目黒さんま」。これにちなんだ目黒のさんま祭りが目黒駅前商店街で9月7日(日)にあると言われて、いったい何なんだろうか?というわけで言ってきました。

太っ腹なことに新鮮なさんまの塩焼きが無料で配られるとのこと。しかも岩手県宮古漁港直送の新鮮なさんまの炭火焼き、徳島県神山町産のすだち、そして栃木県黒磯市高林直送大根の大根おろしとべったら漬けのコラボレーション、本当に無料で配っちゃっていいの?という内容。これはワクワクしてきます。

事前に情報収集してみますと、やはり人気で相当並ぶようで、遅く行くと無くなっているのだそうです。さんま配布は午前10時からですが、私は日曜日の朝に寝坊したいのを我慢して9時前にJR目黒駅に行きました。
準備
午前9時、商店街には炭火焼コンロがずらっと並んで準備をしていました。パタパタと火起こしをしていました。まだサンマは登場していません。まだ人出は少なく関係者だけかなと思ったら・・・すでにサンマ待ちの行列が出来ていました。列の最後尾を探して走ります。500m程移動してやっと最後尾がありました。

行列
最後尾に並びました。この時点で午前9時。そういえば文庫本等の暇つぶしに使えるものを一切持ってきていませんでした。さんまを食べるまで少なくとも1時間以上あるということですから、次回行く人は暇つぶしのことも考えておいたほうが良いでしょう。

ここから先は品川区
10時前に何度か列の圧縮があったようで前に進みました。画像右上に注目。目黒駅および目黒さんま祭りの会場は目黒区ではなく、品川区にあるのです。午前10時、いよいよさんまの配布が始まったようで、ワクワクします。

いよいよ目黒さんまが近づいて
いよいよ目黒さんまが近づいてきました。取り皿と箸を受け取ると、さんまはもうすぐそこです。この時点で10時30分。90分並んだことになりました。そして横の歩道にはなおも列の最後尾を探して歩く人が沢山。噂によるとあまりの人出に、隣の五反田駅で降りて並んでくださいという案内があったとかなかったとか。

取り皿の準備
取り皿の準備をしています。沢山の裏方さんに支えられてお祭りがあります。

水泳用ゴーグルで防御
さんまを焼いています。水泳用ゴーグルで防御しています。コンロは沢山あるので、あわてて手前でもらおうとすると後ろが仕えます。誘導の指示に従って先の方へ進みます。

よそってもらう
いよいよさんまをよそってもらいます。受け取ったらアッチッチ!すこし冷ましてから食べたほうがよさそうです。冷める時間稼ぐがてら写真を撮りました。

炭火のコンロ
音と香りが食欲をそそります。

炭火の網焼き
網目がきれいについています。

煙がもうもう
ものすごい煙。屋外だからこそこんなに豪快に煙の出る焼き方が出来るのですね。今日は雨が降らなくて本当に良かったです。

焼きたて目黒さんま
これがそのさんまです。スダチや大根おろしやべったら漬けも添えて、秋の味覚を一足早く賞味します。脂がギラギラ光っています。のん兵衛ならビールが欲しいところでしょうか?

歩道のテーブルで食べる
こんな風に歩道に設置されたテーブルで食べます。しょうゆはお好みに応じて。沿道のお店はビニールを張って防御しています。

遠景
道路の対岸から見てみると、煙が凄いことになっています。本当においしいさんまを久しぶりに食べたでしょうか?やっぱりさんまは目黒に限りますね。お後がよろしいようで・・・。


街で見つけた天然色

ef478a11.JPG気になった色があったので撮影してみました。
一本だけ紫色の花をつけている低木がありました。
注意していないと目立たないような場所で咲き誇っていました。

本当に自然界が作り出す色彩は美しいですね。まさに天然色。
きれいな色を見つけるとそれだけで幸せな気持ちになれます。
東京都港区の麻布氷川神社にて。
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