タロットセラピストが見る日常

タロットセラピーの活動をするインディゴエイジ・アレクサンドロ原田の気付きと学び。キーワードは「自分で考える」「他人のせいにしない」。

エネルギーを高める

当事者意識を持ちましょう

「○○が○○してくれない。」「○○のせいで○○できない。」というように被害者意識で自分を満たして、永遠に不満を言い続けるのは楽しいですか?

私自身は、自分は何をするのが良いだろうかって、当事者的に考える方が楽しいと思います。

ワンドキング関連するタロットカードの意味解釈:ワンドキング

自発的に物事を創ろうとする意欲のある人物を象徴する。

60秒ヌードルってありましたよね?なぜ無くなったのだろう

25年くらい前でしょうか?小生が小学生だったころ、60秒ヌードルなるものがありました。調べてみたら、明星食品の60秒ヌードルQuick-1という商品で1982年の発売でした。カップラーメンはお湯を注いで3分が常識だったところに、1分で食べられるというのは小学生から見ても話題性があったと思います。テレビのCMも盛んにやっていました。

カップラーメンの待ち時間の3分って、意外と長くてまどろっこしいですよね。それが1分になるインパクトは大きいし、忙しくて待つのが嫌いな人が増えている現代こそ売れそうな商品です。にもかかわらず、なぜ無くなってしまったのでしょうか?

理由は「伸びてまずくなるから」です。麺は食べている間も伸びます。待ち時間が3分の普通のカップラーメンならば気にならない程度ですが、60秒ヌードルの場合、無視できない程に伸びてしまうのだそうです。小学生のころ、私はまずくなった記憶が無いのですが、それは食べるのがものすごく早かったのか、子供ゆえ味覚が発達していなかったのか、分かりませんが。

いずれにせよ、味わって食べたい大人には不評だったのかもしれませんね。実は3分という時間には重要な意義があったというわけですね。カップラーメンに限らず、待ち時間には然るべき理由があるということです。闇雲に短縮しようって考えると良くないことがあるかもしれないわけです。

とはいえ、このような現象が判明したのも、あくまでも60秒ヌードルなるものを世の中に出そうと思った方々がいらっしゃったからこそです。「やってみた」という姿勢は評価されるべきだと思います。私たちはその教訓を有難く受け取って自らに活かすのみです。

ワンド8関連するタロットカードの意味解釈:ワンド8

(主に逆位置で)スピード感があることが裏目に出ることもある。早ければいいというものでは無い。




考えないで答えだけ欲しがる人々

「答え」とは自分で考えたり調べたり相談したり実験したり勉強したり試行錯誤したりの結果気付くものかと思っていました。ところが、自分で考えないで答えだけ欲しがる層の人々が居るらしいのです。

そんなこと続けていたら、どうなっちゃうんでしょう?
こんなお話をしたら、いろいろな意見が集まりました。

まずは、答えを探る家庭が勉強でもあるという意見がありました。答えだけ簡単に得ても面白くないと思うのですがとおっしゃいました。そう考えると答えだけ欲しがる人というのは、答えを探る過程の面白さを知らずに大きくなったのかな?このように展開すると学校教育が悪いって言う人が出てきそうです。百歩譲ってその通りだとしても、だからといって大人になってから自分で何とかしなくても良いというわけではなさそうです。

別の方は、「自分の人生の幸せまで他人に教えてもらわないと分からない人が増える」と述べました。この結果、社会の流れを作っている人が自分の都合がいいように幸せの方向を示し、考えないでホイホイ付いていく人が増えて、事態に気づいても、自分で考える頭を鍛えていないから、どうすることも出来ない、ということになるだろう、ということです。話の最後を「幸せな人とそうでない人の二極化が進む」と締めていました。もしかしたら、格差社会の原因の本質ってこんな所にあるのかもしれません。

そしてプロのセラピストをされている方からは、そのような方は要求ばかりで面倒臭いのだそうです。曰く、ここまで与えれば納得してあとは一人でやるかな?と思っても、ザル状態で疲労してしまうそうです。ことごとく自分で考えたり工夫したりを放棄して、与えてもらうという発想しか出来ないような方なのかもしれないですね。

さらに寄せられた意見には、自分で考えないで答えだけ欲しがる人々がいるからこそ、新興宗教とかマルチ商法とかが流行るというのもありました。こういうのにはまっている人は一見非常に幸せそうで、ポジティブ過ぎて怖いくらいですが、実はとても苦しそうな心のあり方が伝わってくるのだそうです。言われてみれば、胴元だけが幸せになれる仕組みで、胴元の幸せが自分たちの幸せであるかのようにすりかえられているとも言えますね。そのすり替えに気づいていないわけです。


やはり、考えないで答えだけ欲しがるスタンスの先には本当の幸せは無さそうです。自分で考えて自分で創っていくことが大切であると、改めて感じました。

ドリームキャッチャーは何をするものなの?

937c1055.jpgドリームキャッチャーと呼ばれるネイティブアメリカン(インディアン)由来のアイテムがあります。輪の中に網のように糸を張り巡らし、下部に鳥の羽をぶら下げます。大きさや細かなデザインにはいろいろあるようです。これは何のために作られたのでしょうか?

夢を現実化してくれるアイテムだと思っている人が多いようですが、実は違います。寝ている時に悪い夢を見ないようにキャッチしてくれるアイテムなのです。まるでバクのお話のようですね。英語圏では悪い夢をnightmareと言いますが、直訳すると「夜の魔物」です。すなわち悪夢を見るのは魔物が攻撃してくるからと考えられていたわけです。ドリームキャッチャーはその魔物が襲い掛かる前に捕まえるトラップとも言えますね。すなわち魔物を自分から遠ざける、お守りなのです。

最近、恋を捕まえるという触れ込みでハート型のドリームキャッチャーが出回っているそうですが、もしかしたら恋を叶えるキューピットを捕まえて遠ざけてしまうかもしれません(笑)。アイテムは正しく理解して使いたいですね。

そしてすでにドリームキャッチャーを持っている人は、悪夢を遠ざけてくれていることに感謝しましょう。

 ドリームキャッチャー/バックスキン(サントドミンゴ・Tortalita作) ドリームキャッチャーの一例






エド・はるみさんの24時間マラソンに感動する

24時間テレビで芸人のエド・はるみさんが113kmに及ぶマラソンに挑戦、見事に完走しました。私の周りでも感動したという声があちこちから聞こえてきます。ゴール時の最高視聴率は何と41%にも達したそうです。

実は、エド・はるみさんは6年間もかけてこの日のために準備してきたそうです。いつか24時間テレビのマラソンランナーになりたいという目標を(本人曰く勝手に)掲げて準備してきたそうです。その一環で皇居の周りでもランニングしていたそうで、mixiの皇居ランナーコミュニティにはエド・はるみさんを見かけたという書き込みが沢山ありました。

勝手に準備してきたということは、必ず24時間テレビのマラソンに出られるという確約が無いけれども、希望や目標を掲げて準備してきたということですよね?私はそこに感動しました。

以前「チャンスの神様は待っている人の所ではなく、準備している人の所にやってくる」という言葉をきいたことがあります。そしてエド・はるみさんは途中で準備するのをやめなかったからこそ、チャンスを掴むことが出来たわけです。6年間と言えば、幼稚園を出たばかりの小学一年生が中学生になってしまう期間です。長いんです。もし5年目で準備を辞めていたら何も掴めなかったことでしょう。6年間継続して準備したという根気もぜひ見習いたいですね。

そういえば、24時間テレビの中で「苦しくても少しずつでも歩幅を進める。そうすれば前に進むから。」と述べたそうです。そして走った目的は「人は命ある限り、いくつからでも、いつからでも変わることができる。 成長し続けることができる。そのことをお伝えするために私は走ります。」だったそうです。1964年5月14日生まれですから、エド・はるみさんは44歳の年齢で走ったことになります。

もう年齢が年齢だからとか、お金が無いからとか、家庭が忙しいからとか、会社の仕事がいつ入るか分からないからとか、いろいろ出来ない理由を並べて行動しない人が居る一方、やると決めて結果を出そうとする人も居るわけです。

はたして、幸せにつながる生き様は何なのか、エド・はるみさんはその一つを示してくれたように思います。

ペンタクルスナイト関連するタロットカードの意味解釈:ペンタクルスナイト

たとえ道が遠くても、道が見つからなくても、途中であきらめなけれど、必ず道は見つかるものです。

記事検索
過去の記事
よく検索される単語
  • ライブドアブログ