あけましておめでとうございます。
今年の元日もJR東日本の正月パスを利用して新潟県の弥彦神社を参拝しました。早朝のあさま501号で出発し、直江津経由で車窓を楽しみながら弥彦入りするコースです。初日の出をしっかり拝めましたし、今年は列車の目だった遅れも無く、順調に現地入りすることができました。

最初に本殿にお参り。参道で並んで待って、本殿で御挨拶、御札を授かり、絵馬を奉納したら、殆どの人はここでおしまいにするようですが、実はここからが本番。弥彦神社の本当の御神体は裏山である弥彦山にいらっしゃいます。そこで弥彦山頂の奥の宮へ御挨拶に行きます。ロープウエイがあるといっても山頂は立派な雪山、大陸からの北風がダイレクトに吹きつけるので参拝には覚悟が必要です。

今回、山頂付近はずっと雲に隠れていて景色は期待薄に思えました。でも目的は奥の宮参拝、ロープウエイ乗り場で景色が悪いと言われても行くつもりでした。
弥彦神社奥の宮

そうしたらなんと・・・私が山頂に到着したらちょうど雲がどいてくれたのです。日本海、そして佐渡島も良く見えました。雪道を歩いて奥の宮を目指します。すると雲の間から太陽の光が柱のように降り注いでいるのが見えたり、くもの形が獅子舞になったり、まるで歓迎されているかのような状態でした。
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奥の宮の近くに雪原にススキが生えている所がありまして、海の風景を眺めつつ今年の抱負や決意などを(周りに誰も居なかったので)声に出してみました。すると今まで無風だったのに急に風がわっと吹いてきてススキがざわざわ動き出しました。まるで神様に「言ったからにはちゃんとやりなさいよ」と言われたような感じでした。不思議なことって起こるんだなあって、改めて思いました。
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獅子舞の直前、一眼レフカメラのバッテリーが山頂で予備も含めて急にダウン、代替にカメラ付ケータイで撮らざるを得なかったので画質がイマイチですが、雰囲気は分かってもらえるかと思います。

新潟県に何の身寄りも無いのに、一回目は単に越後線と弥彦線に乗ってみようというだけの理由で(正月パスで)参拝したにも関わらず、5年連続で参拝できているということは、大変なご縁なのだと思います。

なにはともあれ、今年もよろしくお願いいたします。

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