北京五輪で惜しくもメダルに届かなかった星野ジャパン、帰国後会見では悔しさをにじませていました。そんな星野ジャパンをメディアから一般人まで沢山の人がここぞとばかり叩いているようです。ファンや国民の大きな期待を裏切ったゆえにある程度は致し方ないののかもしれません。しかしながら監督の台詞にははっとするものがありました。

「日本はすぐにたたきにかかる。そんなことをしたら若い人が夢を語れなくなる。たたくのは時間が止まってる人間だろう」

言われてみればそうですね。叩くというのは、叩く暇があるということです。もし自分自身が何かの夢や目標を持ってそれに向かって日々努力しているならば、他人を叩く暇なんか無いはずです。もし暇はあっても、そこまでのプロセスを評価したり反面教師にしたり、見る目が違うと思うのです。ましてやっかみや漫然とした不満の捌け口を探して、たまたま目に付いた目だった人物を叩いたり批判したりしても何も生産的では無いですね。少なくともネットの掲示板で生卵を投げつけようという書き込みをするのは違うと思います。

「たたくのは時間が止まってる人間」というフレーズ、奥が深いです。そして私自身の時間は果たして進んでいるだろうかと、今一度考え直してみようと思いました。貴方の時間は進んでいますか?止まっていますか?

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