私が信頼しているヒーラーさんに昨日言われたことです。曰く、人間の中に存在する霊体にも色々あり、その人を支える必要な霊体もあり、悪さをする霊体もあるそうです。そしてお払いをする時はその対象を見極めなければならない、とのことです。
確かにそうですね。必要な存在まで払ってしまうのは本末転倒ですね。身近な例ですと、職場で書類を片付けるとき、その内容を考えずに手当たり次第にゴミ箱に入れてしまっては、重要な契約書を捨ててしまうかも知れないのと同じですね。

自分はどういう目的で何をしようとしているのか？その対象は何なのか？を常に吟味する必要がありますね。そして、その対象が本当に正しいのかの検証も必要です。お払いの場合、ヒーラーさん曰く、悪い存在が身代わりとして良い存在を差し出して、自分はお払いを避けるなんてこともあるそうです。

何でもかんでも無差別にやればいいってものではないということですね。

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時には動作を止めて、自分は何のために何に対して何をしようとしているのか、そして自分の行動はそれに適っているのかを検証することが大事。

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