昨晩、六本木ヒルズの映画館でイーオン・フラックス見てきました。どうしてもこれ見なきゃいけないような気がして。

時代設定は近未来。ウイルス(コンピュータのではなく、病気の方ね)の世界的猛威で人類の殆どが死滅、ある科学者一族が特効薬を開発して500万人程が生き残りました。彼らは「最後の都市」を建造して集まって居住しました。科学者一族は「政府」として支配者として君臨し続けました。

都市の周囲には高い防護壁がつくられ、外部には汚染された植物が生息していると教え込まれ、支配者による高度な管理社会が敷かれていました。殆どの人は管理社会へ疑問を抱くどころか、服従していることすら忘れていました。

一方で何かおかしいと疑問を持ち、革命を起こそうとする人も居ました。そんなある日、謎の失踪事件が相次ぎ、主人公のイーオン・フラックスも唯一の家族であった妹を殺され・・・というところからストーリーが始まります。

決して新しい設定ではなく、色々な人によってジャンルを問わず作られています。

何かのメッセージかな。そういえば以前小生のブログに「盲目的服従」という記事を書いたことがあります。考えてみると現代の世の中へのメッセージかと思います。例えば多くの人は一般常識と称するものを鵜呑みにして疑うことすら忘れています。でもうつ病や自殺やパワハラの増加が示すように、それが本当に正しいのかは甚だ疑問です。でも多くの人は疑問を持つことすら忘れています。

そのことを映画を通じて訴えたいとしている人々が沢山いるというわけです。
そして私が最近見た映画やDVDを思い出してみると、なぜか高度管理社会の近未来ものに偏っているんです。最近見たのではLogan's Run(邦題:2300年未来への旅)、アイランドがあります。

私も現代社会の現行システムへ疑問をもつ側の人間であるということですね。だからこそセラピーを通じて人々に本当に送りたいの未来を切り開いて歩んでいけるようにしたいと願っているわけです。

今の生き方でいいのだろうか?と思われた方はいつでも私のところにいらしてください。

蛇足ながらイーオン・フラックスとは「新たなる時代の始まりと変化」といった意味らしいです。

21.世界関連するタロットカードの意味解釈:21.世界

一見最高の状態だが単に天井につかえてそれ以上伸びないという意味での「最高」かも知れない。防護壁の外から眺めてみる必要あり。





11.正義関連するタロットカードの意味解釈:11.正義

高度に秩序立てて管理された状態。だが正義とは支配者の主観である。

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