タロットセラピストが見る日常

タロットセラピーの活動をするインディゴエイジ・アレクサンドロ原田の気付きと学び。キーワードは「自分で考える」「他人のせいにしない」。

ハリウッド最強女優は11歳



Yahooの記事によるとハリウッド最強女優は11歳とのこと。 「宇宙戦争」の子役として出演しているダコタ・ファニングちゃん。 11歳にして将来の大物として期待されているらしい。

またもやインディゴのパワーが炸裂しましたね。 過去4年の出演映画の興行収入は大女優ジュリア・ロバーツ、ニコール・キッドマン、サンドラ・ブロックらの映画を負かしていると言うから、ティーンネイジャーが大人たちと対等に張り合って打ち負かす時代になっているといえますね。

こんな時代にふさわしい価値観は何でしょうか?少なくともこれまでの、例えばその世界に入ってから過ごした年数こそ重要といったものとは異なるのではと思います。それに変わって「今何が出来るか」といったことになるのでしょう。

00.愚者関連するタロットカードの意味解釈:00.愚者

価値観の変化を恐れず、思い切って新しい世界に飛び込んでいきましょう。

RMMSのアデプト2に参加しました

8月7日の話題ですが、RMMS主宰のワークショップ「アデプト2」に参加しました。 内容はエネルギーを感じるため実習中心。エーテル体やオーラのエネルギーを感じ取り、必要なヒーリングを施すというもので、自分のセッションに結び付 けられそうなヒントが満載でした。

 実習は隣の人と二人組みになって行いました。ということは参加者同士の実習系の場合、最初にどこに、つまり誰の隣に座るかでワークショップで得られるものの質が変わってしまうということです (笑)。

最も今回はレベルの高いワークショップだから大外れはなかったと思いますが。エネルギーの詰まりを探して取り除いたり、 オーラを感じてヒーリングを施したり、四大元素のエネルギーに取り組んだり、沢山の実習を行いました。今後どのように自分自身のセッションを発展させていけるか楽しみです。

01.魔術師関連するタロットカードの意味解釈:01.魔術師

新しい技や知識を手に入れたら、それを自分なりにどう組み立てていくかが大切。そうすることで自分のものになっていく。

RMMSのアデプトプログラムを受けてみました

レイキの伝授を受けたセラピーラボジャパンのお師匠様より、スピリチュアルの基本を学んだりプロテクト力を強めたりするのに良いとのお勧めでアデプトプログラムを受講しました。

アデプトプログラムはRMMS(ロッキーマウンテンミステリースクール)のプログラムです。2日間のコースで、2日目の最後に伝授(通過儀礼)があります。

まず一日目は、スピリチュアルな話題でよく耳する高次元とか天使とかって何だろう?どこから来たのだろう?という哲学的なことを中心に勉強しました。ミカエルとかメタトロンとか大天使は天使の次元での仕事に忙しく、私たち人間が軽々しく呼んでもホイホイやってくるわけではないということも出てきました。そうすると、あっちこっちのワークでやっている「大天使ミカエル様を召還しました」ってやつは一体何なんだろうか?

スポーツや楽器と一緒で、何事も基本をちゃんと勉強することが大事ってことでしょうか。

座学だけでは眠たくなりますので(笑)、場のプロテクトの仕方や自分自身のプロテクトの張り方なども実技で練習しました。今の自分に必要なエネルギーの呼び込み方というのもありました。

二日目にはアデプトプログラムを受けるというのはどういうことかと、自分自身と向き合うような内容もありました。自分のエゴを知る、そもそもエゴとは何か、エゴに対してどうしていくべきなのか、そして成長するってどういうことなのかというようなことも行いました。中には耳の痛いお話もあって・・・。

そして最後はお待ちかね、アデプトプログラム受講者としての伝授(通過儀礼)が行われました。気のめぐりがよくなったのでしょうか、頭がほてって熱くなりました。いわゆる好転反応でしょうか、その日は終わってからもぼうっとしておりました。
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