タロットセラピストが見る日常

タロットセラピーの活動をするインディゴエイジ・アレクサンドロ原田の気付きと学び。キーワードは「自分で考える」「他人のせいにしない」。

牛丼チェーンの1000円うな丼、ハンバーガーチェーンの1000円バーガーは売れるか



デフレの象徴とも言われた牛丼チェーンやファストフード。最近ちょっとした異変がありました。

とある牛丼チェーンは1000円を超えるうな丼を売りだしました。そしてとあるファストフードチェーンは1000円バーガーを売り出すと発表しました。果たして売れるでしょうか。少なくとも私はどちらも買いたいと思いません。

なぜならば、店の雰囲気とか内装とか集まる客層とかを考えると、1000円払って食べる場所とは思えないからです。もちろん私がケチなわけでもプアなわけでもありません。気のきいたレストランで1500円のランチを食べることがあります。

なぜ気のきいたレストランでは1500円を払うのに、牛丼チェーンやファストフードでは1000円を払いたくないと思うのか、ここが重要です。極端な話、牛丼チェーン店において私は500円超えたら「高い」と思うくらいです。
商材だけ急に高級にする戦略が上手くいった話は聞いたことがありません。ブランドイメージという言葉があります。ブランドとは商材だけでなく総合評価です。すなわち店舗の雰囲気はもとより、店員の放つオーラー、集まる客の質も含めた概念です。それに対してお客さんは幾らなら払っても良いと考えるものです。


サービスとはどういう意味か

ブラック企業という言葉があります。もちろん経営者の意識の問題は無視できませんが、同時に一部の消費者の態度がブラック化を招いているのではと感じる事があります。

そもそもサービスとは何でしょうか。 英和辞典のserviceには「仕える事」とあります。即ちサービスは「自分がするもの」が本来であり、誰かにしてもらうものではないのです。ですから私はサービスとは「等価交換で価値を提供しあう」ことが本来の意味だと考えています。

考え方の出発点は「私がしてあげられることは何だろう?」です。

ところが日本のカタカナ語のサービスは「タダで何かをしてもらう」と曲解されています。サービス残業という用法は典型です。すなわちカタカナ語のサービスは「お前のモノをよこせ」が出発点になっているわけです。

お金は払いたくないけれど良いサービスをせよというような消費者の考え方が、飲食店などのブラック企業化をまねているように感じます。

コンビニに行った人が、その店で買ったものではない自宅から持ってきたお弁当もついでに温めてもらおうと頼んで断られて、「サービス業だろうが!」と声を荒らげた話を聞いた時、それは違うでしょうと思ったのは私だけでしょうか。

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自分はいかに貢献するかを考えている様です。 

御無沙汰しております

タロットセラピー・アレクサンドロ原田です。
こちらのブログはすっかりご無沙汰しておりましたが、 また地道に記事を投稿するべく心を入れ替えてまいります。

アメーバの「願いを叶えるタロットセラピー」は随時更新しておりますが、こちらのライブドアブログはおもに時事ネタに対して私がどう思うかということや、タロットカードに関連させた内容を投稿することで棲み分けを致します。

どうぞよろしくお願いいたします。 

「仕事は上司の背中を見て覚える」の本当の意味

あらゆる仕事において新人のうちは「仕事は上司の背中を見て覚える」と言われます。これは現場を見て一つでも多く学びなさいということです。「芸を盗む」と同義です。すなわち 「仕事は上司の背中を見て覚える」は新しく仕事を始める人に必須の心構えを表しているフレーズなのです。

しかしながら上司や先輩の側が 「仕事は上司の背中を見て覚える」 を多用するのは問題です。教えをこう新人や後輩に対して、仕事は俺(上司)の背中を見て覚えろ!と突き放しているとしたら、それは自分には的確な指導力や説明能力が無いと言っているようなものです。まして 「仕事は上司の背中を見て覚える」  を盾にして、ちゃんと仕事が出来なかった部下や後輩を怒鳴りつけているとしたら、それは指導力や説明能力を身に着けていなかったことを正当化していることにつながりかねません。

もちろん上司も先輩も自分の仕事がありますから部下や後輩の育成に罹りっきりにはなれません。そういう中でいかに仕事のノウハウを伝えていくのか、限られた時間でいかに指導や説明を行うのかに取り組む必要があります。それこそがクラークとかスタッフとは一線を画する、マネージャーたる使命ではないでしょうか。

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世界最悪企業ランキングに日本企業がノミネート

スイスの環境保護団体「ベルン・デグラレーション」などが選出している世界最悪企業ランキングというものがあります。企業の社会的責任や環境保全に反する世界で最も無責任な企業が選定されます。熱帯雨林を破壊したり、高山で毒性物質を垂れ流したりといった、誰がどう考えても最悪なことをしている企業がランキングに並びました。これまで聞いたことも無い海外の企業の名前ばかりで、ランキング自体にはあまり関心が無かった方も多いかと思いますが、今年は日本企業がノミネートされました。

最悪企業ランキング

元のページを見て頂くと、本文は英語ですが見慣れたロゴと名称が2番目に載っているのが分かると思います。そうです。『東京電力』です。

ランキング内容とノミネート理由を以下に抜粋します。

『VALE(ブラジル)』
アマゾンの熱帯雨林の中心部にベロ・モンテダムを建設。これに伴い、4万人もの地域特有の原住民が強制退去を強いられている。

『東京電力(日本)』
日本最大の電力会社。より適切な助言や勧告に耳を傾けず、コスト削減を優先して原発の安全対策をないがしろにした。その結果福島の原発事故と汚染と防ぐことが出来なかった。情報開示もきちんと行われず、利権や隠ぺいにまみれている。

『サムソン(韓国)』
毒性が強く、使用が許可されていない物質を自社工場で労働者に知らせることなく利用。結果、沢山の労働者がガンに罹った。

『BARCLAYS(英国)』
英国の食糧市場に投資する会社。投機マネーを食糧市場に注ぎこんだ結果、世界中で食糧の価格高騰を招いた。その為、沢山の貧困層の人々が餓死することになった。

『SYNGENTA(スイス)』
ヨーロッパで使用禁止となっている除草剤を南半球で販売。この製品を使用した何千人もの農民が命を落とした。

『FREEPORT(米国)』
米国の鉱山会社。45年間に渡り、インドネシアのウェスト・パプアにある鉱山で汚染を行った。そのことへの反対意見を述べるものに対しては、拷問または殺害を行った。


私達日本人が聞いたら「許せない」と思うようなことをしてきた企業と肩を並べるどころか、差し置いて2位になるような企業を、私達日本人が創りだしていたということです。そして私達の電力が豊富な便利な生活は、世界最悪企業のしていることがベースになっていたということを考えますと、複雑な気持ちになりました。

ノミネートされた企業は己を見直して改めるべき点は改めて生まれ変わることを祈るのは勿論ですが、私達一人一人も便利で電力を湯水のように使えていた今までの生活を、改めて見直すべき時なのかもしれません。

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今までのやり方にしがみつかず、思い切って生まれ変わるタイミングがやってきている。

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